名刺入れ
「大人を格上げする 本革名刺入れ」
名刺交換は、初対面の相手に自分を印象付ける大事なポイント。
メラビアンの法則によると「第一印象は出会って数秒で決まる」
しかもその「半分以上が視覚的情報で決まる」と言われています。
相手はあなたの持ち物から「人となり」を見ています。
好印象を持ってもらえるよう、差し出す名刺入れには十分気を使いましょう。
ポイント1 素材
取引先や顧客など目上の方との初めての名刺交換の場ではフォーマルさが大切。素材は本革が望ましいです。
RICKERSの名刺入れは牛革製。表面にシボ感のあるシュリンクレザーはしっとりやわらかい手触りと美しい表情が特徴です。
傷が付きにくいのも大きな利点。少しの傷も使っているうちに周囲の革と馴染み、目立たなくなります。
ポイント2 機能性
名刺入れは名刺交換した相手から受け取った名刺をしまう入れ物としての役割もあります。
RICKERSの名刺入れには4つのサブポケットがあります。
いただいた名刺をその日に回った営業先ごとに分けて収納すれば、帰社してからの仕分けもラクですね。
名刺交換の際に慌てずに渡せるように、直前に自分の名刺を数枚サブポケットに移動させるというスマートな使い方もおススメです。
ポイント3 収納力
名刺交換で一番怖いのは、自分の名刺を切らしてしまうこと。「何枚入るのか」は大事なポイントです。
RICKERSの名刺入れはポケットの部分にぐるりとマチを設けています。
名刺の規格サイズを基準に作成しており、最大50枚まで収納可能。訪問先の多い営業職の方でも安心です。
ポイント4 表面にブランドロゴが無い
ビジネス小物のブランドロゴが悪目立ちするのはNGです。
RICKERSの名刺入れは、あえて表面はシンプルに、ロゴマークを入れておりません。
より本革の素材感が引き立ち、あなたの品格や好感度をアップさせてくれます。
たかが名刺入れと侮るなかれ。間違いのない名刺入れ選びで、デキるビジネスパーソンを演出しましょう。
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