
シンプルに、わたしらしく、身軽に。
「フランス人は10着しか服を持たない」 という本があります。
小さなクローゼットに納まる様に「上質なものを少しだけ持って、 着まわしをして楽しむ」というミニマムなライフスタイルや価値観を紹介した本です。
もともと私は金融機関の営業職をしておりました。 いつもカバンは書類でパンパン。 お財布にもたくさんの領収書、ショップカードを溜めていました。それらは自分にとって必要なものだと信じて疑いませんでした。 当然荷物は重くなり、いつもひどい肩凝りでガチガチに・・・。
そんな時、引き寄せられるかのようにこの本に出合いました。本当に必要なもの、気に入ったものだけを厳選して手元に残す。その本にある様に、いさぎよく、 雑多な身の周りのものを処分してみました。すると、すーっと気分がすっきりして、考え方がシンプルになりました。 不思議と上質なものばかり目が向くようになり、 その結果、 自分の価値観に自信が持てるようになったのです。
RICKERS(リッカーズ)のコンセプトはこれが元になっています。
たくさん入るお財布やバッグを作りたいというよりは、 必要なものが過不足なくちょうど収まるサイズ感を大切にしています。(written by 代表 大平)
質感へのこだわり
RICKERS(リッカーズ)の多くの製品は表面に凹凸のあるシボ革(シュリンクレザー) を使っています。
シボの大きさは使用される革の部位や繊維の密度によって異なるため、個体差がありますが、 それが天然素材の美しい表情となり、大人の女性の柔らかさ、しなやかさにシンクロするのです。
マットな印象でフォーマルにもドレッシーにもカジュアルにも合わせやすい万能選手。 手触りも柔らかく、キズが目立ちにくいというメリットもあります。
RICKERS の 「シンプルに 私らしく」というコンセプトに欠かせない素材です。

色へのこだわり
RICKERSが得意とするのはオトナ女子に似合うグレイッシュなくすみカラー。
まだ 「グレージュ」 という言葉が定着していなかった頃、海外のファッション誌に登場するマダムの洗練されたワントーンコーデに一目ぼれしてしまい、以来、 ずっとこの色のファッション小物を集め続けていました。
ヨーロッパの石畳を連想させる、 グレーのようなベージュのようなアースカラー。 凛とした大人の 「媚びない女らしさ」 が表現できる色グレージュ。
RICKERS(リッカーズ)のスタートアップにあたり、 このグレージュをベースに、グレー系ピンク、グレー系ブルー、グレー系ブラウンを展開することに決めました。どれも知的で気品のある、大人の女性にふさわしい色です。

理想へのこだわり
私たちはファッション業界の初⼼者集団でした。
「RICKERS」のスタッフは全員⼥性。
おしゃれは⼤好きだけど、デザインや⽣産、販売も全くの初⼼者でした。
それでも、届けたい商品や世界観など熱い想いを胸に秘め、トライアンドエラーを繰り返して
ようやく「RICKERS」というブランドが⽣まれました。
「Rick」には「積み上げる」という意味があります。
お客様のご要望に応えながら ”100⼈100通りの⾃分らしさ” を追求したブランドをつくっていきたい。
初⼼者集団だからこそ、お客様と同じ⽬線で“⼼地よい”商品とサービスをお届けしたい。
常にお客様と⼀緒に積み上げていくブランドでありたいと思っています。
⼥性は⼈⽣において様々なターニングポイントを経て、今は100⼈100通りの⽣き⽅ができる時代。
頑張る⼥性を少しでもラクに、毎⽇に寄り添う優しいブランドとして
「RICKERS」を 皆様と⼀緒に作ってまいります。

RICKERSはこんなお客様から愛されています
- シンプルに整理されていると居心地が良い
- 目立つロゴマークが無いほうが良い
- 天然素材の本物志向
- ふんわりやさしいくすみカラーが好き
- 程よいトレンド感があるものが好き
- 自分の価値観に自信を持っている
- 他の人と被りたくない