こんにちは！RICKERSです。今日は「そもそもお財布ショルダーって何なの？」そんな疑問にお答えすべく、お財布ショルダーというアイテムについて改めて客観的に考えてみました。RICKERSのお財布ショルダーに限らず、こういったアイテムをご検討中の方の参考にしていただければ幸いです♪
お財布ショルダーって何？
お財布ショルダーとは、その名のとおり「お財布」が「ショルダー」になったもの。お財布ポシェットと呼んだりもします。一般的な長財布にショルダー紐がついているようなデザインのものもありますし、お財布としても使えるミニバッグにショルダー紐がついているものも。RICKERSのお財布ショルダーは後者ですね！どう使うかをイメージして、どのような仕様のものを選ぶかを決めると良いでしょう。
どんな人がお財布ショルダーを使うの？メリットは？
お財布ショルダーは、どのような人が使うといいのでしょうか？おすすめはしたいのは、こんな方々です。
・手ぶらで身軽に出かけたい人
・お財布がどこにあるのか分からなくなる人
・お洒落が好きで流行に敏感な人
一つでも当てはまったら、ぜひお財布ショルダーをチェックしてみましょう♪
お財布ショルダーには、
・手ぶらで出かけられる
・お財布をバッグの中で探す必要がなくなる
・流行のアイテムなので取り入れるとお洒落に見える
というメリットがありますよ。
お財布ショルダーのデメリットは？
お財布ショルダーは便利ですが、一方でデメリットも。
・お財布そのものをかけるので防犯面が心配
・サブバッグとして大きなカバンに入れる時にショルダー紐が嵩張る
・そればかり使ってしまうとコーディネートが変わり映えしなくなる
このような消極的な声もあるようです。
「お財布ショルダーは便利そうだから使ってみたいけど、こんなデメリットがあるならちょっと…」そう思った方は、RICKERSのお財布ショルダーを使ってみてはいかがでしょうか？
どのようなお財布ショルダーを選ぶといいの？
最初に、お財布ショルダーには大きく分けて2つの種類があるとお伝えしました。一般的な長財布にショルダー紐がついているようなデザインのものと、お財布としても使えるミニバッグにショルダー紐がついているもの。どちらもお財布ショルダーと呼ばれています。
先ほどお財布ショルダーには「お財布そのものをかけるので防犯面が心配」「サブバッグとして大きなカバンに入れる時にショルダー紐が嵩張る」「そればかり使ってしまうとコーディネートが変わり映えしなくなる」などネガティブな意見があるということをお伝えしましたが……お財布ショルダーの種類によっては、このようなデメリットを解消することができます。
まず防犯面に不安がある方は、必ずミニバッグタイプのお財布ショルダーがいいでしょう。ファスナーがついていれば尚良し。うっかり中身を落としてしまうということがありません。
身につけない時にショルダー紐が絡まることが気になる方は、取り外し可能なショルダー紐のものを選んでみてください。大きいバッグに入れる時、ショルダー紐を取っておけば、出し入れもスムーズです。
ちなみに、これは次のお悩み解決に繋がってくるのですが、取り外し可能なショルダータイプを選ぶと、大抵2wayになっています。ショルダーバッグとしてはもちろん、クラッチバッグのようにも使えるのです。コーディネートで持ち方を変えて、マンネリを防いでみてくださいね。
3wayの本革お財布ショルダー
RICKERSのお財布ショルダーは2wayならぬ3way！手持ちバッグにできるくらいの長さの紐がもう一本ついてくるので、ショルダーバッグ、クラッチバッグに加え、ハンドバッグとして使っていただけます。
お財布のような役割を持ちつつ、お財布そのものを入れられるくらい余裕を持った作りのミニバッグ。3つのコンパートメントに分かれていて、それらを一つにまとめるようにファスナーがついていますが、小銭やお札を入れられる真ん中のコンパートメントにはさらにもう一つファスナーがついているので、防犯も二重でしっかりです◎
またシボ革が柔らかく、色味も絶妙。流行に寄りすぎず、自立した美しい女性に似合うバッグとして、長くご愛用いただけるのではないでしょうか。
しかもここだけの小話ですが、今後お財布ショルダーをさらに楽しめるアイテムの展開を予定しています！楽しみになさっていてくださいね。
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夏も終わりが見え始め、少しずつ秋物が気になり出してきました。お財布ショルダーは通年で使えるアイテムですが、その季節にあったカラーを取り入れるのもおすすめです。夏ならグリッターカラー、秋冬はこっくりしたニュアンスカラー、のように♪
ぜひお気に入りを見つけて、季節の変わり目を楽しみましょう。
